イザヤは彼らに言った、「あなたがたの主君にこう言いなさい、『主はこう仰せられる、アッスリヤの王のしもべらが、わたしをそしった言葉を聞いて恐れるには及ばない。
彼に言いなさい、『気をつけて、静かにし、恐れてはならない。レヂンとスリヤおよびレマリヤの子が激しく怒っても、これら二つの燃え残りのくすぶっている切り株のゆえに心を弱くしてはならない。
心おののく者に言え、 「強くあれ、恐れてはならない。 見よ、あなたがたの神は報復をもって臨み、 神の報いをもってこられる。 神は来て、あなたがたを救われる」と。
イエスはその話している言葉を聞き流して、会堂司に言われた、「恐れることはない。ただ信じなさい」。
イエスは彼らに言われた、「なぜ、そんなにこわがるのか。どうして信仰がないのか」。
その時、主はヨシュアに言われた、「彼らのゆえに恐れてはならない。あすの今ごろ、わたしは彼らを皆イスラエルに渡して、ことごとく殺させるであろう。あなたは彼らの馬の足の筋を切り、戦車を火で焼かなければならない」。
あなたがたの五人は百人を追い、百人は万人を追い、あなたがたの敵はつるぎに倒れるであろう。
モーセは民に言った、「あなたがたは恐れてはならない。かたく立って、主がきょう、あなたがたのためになされる救を見なさい。きょう、あなたがたはエジプトびとを見るが、もはや永久に、二度と彼らを見ないであろう。
ヒゼキヤ王の家来たちがイザヤのもとに来たとき、
義を知る者よ、 心のうちにわが律法をたもつ者よ、わたしに聞け。 人のそしりを恐れてはならない、 彼らのののしりに驚いてはならない。